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建設現場の中に 女性らしさを 浅坂茉莉

女性社員紹介

Q1. テクニカルドラフトってどんな会社?

風通しのいい会社です。若手の意見も社長まで通るので、若手が主体となって社内行事や勉強会等、会社を盛り上げています。 社内研修では、自分たちで内容・進め方を決め、1年ごとに反省・改善を繰り返し、より良い内容にしようと若手主導で行うことが出来ています。

上司の方たちはとても優しく、こちらが決めたスケジュールに合わせ、指導してくれます。 また人数が多くないので、社員が集まるときにはみんなと会話を交わすことが出来、その時にはお互いの現場状況を聞いたりするなど、和気あいあいな雰囲気です。

普段は各現場に常駐しており、2ヶ月に1度ある社内行事があり、現場が忙しいときには負担に感じることもありますが、久々にみんなに会うと、楽しい時間を過ごすことが出来ます。

「毎日顔を会わせないからこそ、社内行事や勉強会で交流をはかる」
それもテクニカルドラフトの仕事の1つと捉えています。

Q2. 仕事のやりがいはどんなところですか?

自分の描いた図面が、形になったときです。知識も経験もまだ未熟で、大変なことの方が多いですが、それを乗り越えて描いた図面が実際の建物として出来上あがっていくのを見るのは、次のやる気につながります。

また、業界的に男性ばかりのイメージと思われがちですが、女性として活躍できる点がたくさん有ります。
例えば、顔を覚えてもらいやすいなど利点もあります。笑
過去の現場では、作図業務以外で電話やお客様対応、雑用など率先して行うようにしました。
全てを手を抜かずに行い続けた事を、現場の人が見ていてくれたのを後から聞いた時などはとても嬉しく、業務にもより一層の張り合いが出ました。

図面で評価して頂けることが一番ですが、女性だから気づけること、考えられることなど一つのプロジェクトがスムーズに竣工を迎えられるよう、常に心がけて業務を行っています。

Q3. 今までに印象に残っている仕事は?

5年目に常駐した、晴海の高層マンションです。33階建てで地下部分がとても広く、また納まりも複雑です。中間免震等、初めて学ぶ内容も多々あります。
思うように進められない施工図に対し、着々と進んでいく工事。
求められる図面や作業量に対し、自分の能力が全くついていかず、プレッシャーに耐えられなくて、何度も、キャパオーバーになりかけたことがありました。

ただ何ごとにも当てはまると思いますが、自分の能力内の仕事だけでは、成長できずに現状維持のままです。苦労して描いた図面で、この現場が上棟し竣工したときには、施工図に相当な自信をもっていられると思います。

また事務所で社内作図をしていたころは、ただ黙々と目の前の業務を機械的にこなしていただけでした。初めてちゃんと現場常駐をして、自分の描いた図面でどれだけ多くの人が動いているのかを知ったときは、それまでの自分の仕事に対する姿勢がいかに生温いものだったかを痛感しました。
会社業務と現場常駐の両方を経験して、今は施工図の重要性を日々感じ、線1本の大切さを意識しながら仕事をしています。

Q4. どんな人に入社してほしいですか?

会社行事も多いことから、明るくフットワークの軽い方は、うちの会社にすぐ溶け込めると思います。 またこの仕事で大事なものは追求心だと思います。日々勉強で、自分次第で成果が大きく変わります。 たくさんのことに興味を持ち、『新しい現場・人との出会い・つながり』を大事にする人はこの仕事を楽しめると思います。

Q5. 今後の目標

今は一緒にいる上司の背中を追いかけるのに必死で、一人前になるにはまだ時間がかかりそうです。 負けず嫌いな性格から、一丁前に上司に意見したり、そんな生意気な自分に自己嫌悪になったり。また女性だから怒られないという風潮に嫌気が刺すことも以前はありました。

今では「自分の意見を持っている」「女性であることをうまく生かしていこう」と思い直し、プラスに考えるようにしています。

短所を埋めることも大事ですが、長所を伸ばし自分のセールスポイントに出来たらいいと思います。 そして先ずは、ひとつひとつの現場をしっかりまとめていき現場が終わるころには「浅坂さんで良かった」と言ってもらえるよう、自分の役割を果たしていきたいです。